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アルザス・サンギュリエ2019ヴィニョブル・デュ・レヴール

通常価格 (税込)
3,960円 (税込)


マルセル・ダイスの長男マチュー・ダイスが
手掛けるワインです。

●産地:フランス/アルザス
●呼称:アルザス
●ブドウ品種:リースリング60%、ピノ・グリ40%
●容量:750ml
●白ワイン

アルザス初のマセラシオン・カルボニックで
造られたワインです。

以下インポーター資料です。
(2021.5 入荷時の資料)

リースリング60%、ピノ・グリ40%。
地元ベンウィール村の0.7haの畑より。沖積土壌。
樹齢約50年。残糖ゼロの辛口。

作品名の「サンギュリエ」は「特異な」という意味で、
アルザスではおそらく彼が初めて実行した
マセラシオン・カルボニックによって、従来の
アルザスワインとは異なるスタイルのワインが
誕生したことを表現したものです。
年間生産本数1500本の限定作品。

(インポーター:ヌーヴェルセレクション)
商品コード:13603
  • 750ml
  • 自然派

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  • 生産者情報

ヴィニョブル・デュ・レヴール(Vignoble du Reveur)


マルセル・ダイスの長男マチュー・ダイスが手掛けるヴィニョブル・デュ・レヴール。
マルセル・ダイスは長期熟成型のグランヴァン、ヴィニョブル・デュ・レヴールは
若いうちから楽しめるワインを目指しているそうです。

以下インポーター資料より抜粋

「ドメーヌ・マルセル・ダイス」の現当主ジャン・ミッシェル・ダイスの長男で、
2007年より同ドメーヌの醸造を担当しているマチュー・ダイスが、伯父(実母クラリス・ミシュレの兄カシアン)
の畑を継承して誕生したドメーヌです。カシアン・ミシュレも1999年からビオロジー栽培を実践していましたが、
2012年のマチューの継承と同時にビオディナミに転換し、厳しい収量制限なども含めて
「ダイス流」の栽培が開始されました。

醸造を「マルセル・ダイス」の醸造所で行うようになった2013年が事実上のファーストヴィンテージで、
新ドメーヌ名「ヴィニョブル・デュ・レヴール(「夢見る者のぶどう畑」)」のラベルにて、
2015年に発売が開始されました。

「マルセル・ダイスのワインはテロワールのワインであり、長期熟成型のグラン・ヴァンです。
対してヴィニョブル・デュ・レヴールのワインは、より若いうちから楽しまれることをイメージして造っています。
また、新ドメーヌでは「自由と革新」をキーワードに、これまでアルザスでは
行われていなかった醸造法なども積極的に取り入れていきます。例えば今回「サンギュリエ」に採用した
マセラシオン・カルボニックがそうですし、アンフォラによる醸造も行う予定です。
ぜひ楽しみにしていてください」
(マチュー・ダイス)。

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