ル・カノン・ルージュ2021 ラ・グランド・コリーヌ
2021年も大岡氏と共同経営者のミュエル・モンジェルモン氏が醸造したものになります。
●産地:フランス/コート・デュ・ローヌ
●呼称:ヴァン・ド・フランス
●ブドウ品種:シラー、グルナッシュ
●容量:750ml
●赤ワイン
黒系果実、スパイス、ドライフルーツ、紅茶などとても複雑な香りです。ドライな果実味と酸、シルキーなタンニンがバランス良く纏まっています。ボディの厚みもあって、ワインのポテンシャルもなかなかのものです。是非、お試しください!!
以下インポーター資料より抜粋
(2022.7の資料)
【2022年6月入荷】
2017年以降のル・カノンはミュエル・モンジェルモン氏が醸造しています。サミュエルはラ・グランド・コリーヌの設立に関わった人物で、今でも共同経営者としてドメーヌの運営に参画しています。ワイン関係の法律に詳しいだけでなく、シャトー・ヌフのとあるドメーヌにて醸造責任者を務めており、2017年以降ル・カノンはここで醸造されています。
手摘みで収穫後、除梗し2週間セメントタンクにてマセラシオン。プレスの後タンクで発酵・熟成。深紅の色合い。ドライプルーンやレーズンなど凝縮感のある果実の香りに、フランボワーズなどの赤い果実のソースを想わせる甘酸っぱいニュアンスが混ざり、加えてスミレの花や紅茶のような華やかな様子が感じられます。若々しく充実感のある果実味をイメージさせながら、飲み心地は滑らかな質感の伸びやかに流れるようなミディアムタッチ。ドライフルーツを想わせる風味に赤いベリーソースのキュッと引き締まった酸や風味が溶け込むことで、豊かな果実味に愛らしさや軽やかさを与えています。紅茶のような香り高い印象も感じられ洗練された上品な佇まいで、アフターには仄かに生姜のような締まりを感じさせるスパイスの香りが抜けていきます。冷涼感があり雑味のない緻密な果実感をたっぷりと感じられる仕上がりです。
(インポーター:ヴォルテックス)
商品コード:15106
ラ・グランド・コリーヌ(La Grande Colline)
「ラ・グランド・コリーヌ」のワインは若き日本人醸造家「大岡弘武氏」がローヌで造る
「ル・カノン」を始めとする人気のワインです。
<以下インポーター資料より抜粋>
ボルドー大学で醸造学を学んだ日本人醸造家が、ローヌの自然派で知る人ぞ知る、
コルナスのティエリー・アルマン氏とタッグを組み、次世代のフランスワインとも思える
すばらしいヴァン ド ターブルを造りました。
<大岡氏からのお願い>
Le CanonはSO2(二酸化硫黄)を殆ど使用していない低価格ワインの為、
"フレッシュな果実味を多く感じるうちに早く飲んで頂きたい"とのことです。
年間生産量:約470ケース
(日本への輸出分以外はフランス国内のビストロやバーなどに出荷されています)
セパージュ:グルナッシュ45%、シラー45%、サンソー10%畑の場所はSt Perayの南約20km、
北ローヌと南ローヌの間のあたりで、すべて買いブドウです。コラージュやフィルターもなし。
醸造・瓶詰めはティエリー・アルマン氏のセラー(コルナス)でおこなわれます。
=Le Canonとは?=
日本語でも男性ことばがあるように、非常に男性的な言葉です。
親しい同僚や男性の仲間同士で、「さあ、一杯飲むぞ!」と言う時にフランス語では
prendre un canonと表現します。その canon を名付けました。
大岡氏のコンセプトは、気軽に飲める(飲み口、価格とも)ナチュラル派ワイン、
本物のワインを造りたい、という思いが込められています。
<大岡弘武氏プロフィール>
1974年、東京生まれ
1997年、渡仏。ボルドー第2大学・醸造学部で2年学ぶ。
2年目のカリキュラムで現地研修があり、あいにくティエリー・アルマンが都合悪く、
ドメーヌジャン・ルイ・グリッパに入る。研修後、そのままグリッパ(ギガル社傘下)に残り、
栽培責任者として重責をこなす。2003年1月から正式にティエリー・アルマンにて栽培、醸造の仕事に従事。
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